海外から訪れた外国人が現金を必要としている時に、「PLUS」マークのあるATMでクレジットカードを読み込ませれば、簡単に海外キャッシングサービスを利用することができます。日本で外貨両替するよりも安く抑えられる場合もあるので、海外旅行の経験のある方なら、どこかでPLUSの恩恵を受けているはず。
しかし、日本国内では「PLUS」対応のATMは意外と少なく、またそのため、多くの方がどのATMが「PLUS」などの海外発行カード対応であるのか、ご存じないのではないかと思われます。ここでは日本で「PLUS」が使える金融機関をご紹介したいと思います。
 
 
 

セブン銀行


セブン銀行は25,152台(2019年3月末現在)の巨大なコンビニATMネットワークを形成する金融機関。全国にある大抵のセブンイレブンには設置されているため、もし外国人に「PLUS」対応のATMについて聞かれた場合には、セブンイレブンにあるセブン銀行を教えておくのが一番無難でしょう。
なお、VISA系の「PLUS」だけでなく、マスターカード系の「Cirrus」など他の海外発行カードに対応しているそうなので、チェックしておくと良いでしょう。
 
 

ゆうちょ銀行


日本で初めて海外発行カードに対応した金融機関。セブン銀行に比べると、24時間稼働しているATMのある郵便局は限られてしまうのと、郵便局自体、数が少ないところがウィークポイント。

良い点としては、セブン銀行同様に「PLUS」「Cirrus」だけでなく、よく見かけるようになった「中国銀聯」など幅広く対応しているところでしょう。
 
 
 
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